【注意事項】本ページの内容は、『京都烏丸御池のお祓い本舗』と『続・京都烏丸御池のお祓い本舗』(双葉文庫 著 望月麻衣 氏)に関するネタバレを含みます。
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今回は、「京都烏丸御池のお祓い本舗」と「続・京都烏丸御池のお祓い本舗」(双葉文庫 著 望月麻衣 氏)の2巻です。
望月麻衣 氏の著書を読むのは、ホームズに続いて2つ目。(厳密には別で並行して読んでいるシリーズがありますが、それはまた別で。)
こちらは既刊2巻だったので、気軽に読めました。前回のビブリアとはテイストが結構違いました。
場所はホームズと同じく、京都。ホームズを読んでいたので、地名はある程度思い出しました。
まあ、地図上でどこらへんかまではわからんのですが。
登場人物は、記載の通り、主人公がリストラされた20代のOL。
そこにイケメソおじさんとショタ少年が交わる形。
自分は霊だの神だのそんなものは信じないタチなんですが、「フィクションとして見れば」まあまあ面白かったです。
それこそ、ショタに興奮するおっさんとか、割とネタ要素が満載だったり。
主人公のOLは、物語の本丸になって、ほかの2名を守る、という防御役です。
役割分担はしっかりしている、という印象を受けました。
主人公のOLとイケメソおじさんの恋愛的要素は、続(2巻目)でそこそこ描かれています。
が、このシリーズは2巻で止まっているのと、割と恋愛要素は薄めだったので、最後まで見られました。
既刊2巻で、完結したわけではなさそうですが、長らく続刊が出ていません。
とりあえず、Kindle Unlimitedを契約している人で、暇つぶししたい人には良い本だと思います。
続きは気になりますね。ただ、前項で述べたとおり、2巻目が出たのも結構前なので、続刊が出るのは望み薄ですが。