このシリーズでは、数々の持病を持つ「ちはと」による、個人的な健康・病気に関する考えを発信します。 目的としては、私にとって『世界へ発信できそうな経験』がこれぐらいだからです。 せめて、自分として何かできることはないか、と考えた結果がこれになりました。 当然、健康に関する事柄は、自身の体に直結するものであり、あまり発信を推奨すべきでないと考えます。 ただし、1つの見方として、羅針盤の超ちっちゃい役目になればいいな、と思い、作ることとしました。