【注意事項】本ページの内容は、『珈琲店タレーランの事件簿』(宝島社文庫 著 岡崎琢磨 氏)1~8巻分に関するネタバレを含みます。
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さて、ホームズの後にKindle Unlimitedでオススメされたのが、このタレーランという作品。
5巻まではUnlimitedで読み、6-8巻はセール中に購入し、2026/3に読了しています。
このページを書いているのが2026/4中旬なので、かれこれ1ヶ月近く前です。
おすすめされたこの作品も、京都を舞台にしています。
私、なんだかんだで確かに京都を舞台とした作品を多く読んでいますが、それはこのおすすめのせいでは…。
それはともかく、この作品は純喫茶タレーランという喫茶店にて、バリスタを務める20代前半の女性が、様々なミステリーを解決していく、
というホームズと似た感じのジャンルです。
違いとしては、ホームズは男性が探偵役なのにたいし、本作品は女性(美星)が探偵役です。
当然ながら、主人公視点も逆転し、物語の一人称は、別の喫茶店に務める1歳年下の男性(アオヤマ)となっています。
本作は、アオヤマが最高のコーヒーを求めて、美星の喫茶店を訪れるところからはじまります。
そのあとは、仲良くなっていき、カップルもどきな形でいろいろなことに巻き込まれていく…という形。
ミステリーの内容は、まあまあといったところ。変な前提知識を持たずとも、割と気軽に読めます。
Unlimitedで読んだ5巻ぐらいまで面白かったので、読んでいた当初の最新までの6~8巻も購入してみました。
ミステリーとしては割と読めたし、恋愛要素も「持ちつ持たれつ」といった形で悪くはなかったので。
6巻はまだよかったのですが、7巻から恋愛要素が強くなり、8巻にはミステリー…のほうもよくなかった。
8巻は「自分からミステリー現場に突っ込む」という形で、割と無理やりな展開。
そして、7巻の巻末で告白から付き合い始め、8巻の中で、(物語上、致し方ないが)別れ芸をして、結局「恋人です」で8巻は終わり。
読了したころには9巻が出ていたのですが、コイバナに入ってしまったので、ギブアップしました。。
私が選んでいたり、Kindle Unlimitedでオススメされたりするのが悪いのでしょうけど、なんか読んでいる作品に自分の苦手な恋愛要素が強いものばかり。
なんか、なんか違うんだよなぁ…。